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ACK70NーW(ダイキン)とMCK70NーWの違い

ACK70NーW(ダイキン)は高性能加湿空気清浄機としてハイグレードタイプですが、同じDAIKINのMCK70NーWとの違いを比較しながら、説明したいと思います。

 

ACK70NーW(ダイキン)とMCK70NーWが選ばれる理由は? [ACK70NーW(ダイキン)が大人気!]

ACK70NーW(ダイキン)って聞いたことありますか?
加湿能力と空気清浄力がとても高い加湿空気清浄機で、
大風量で広いリビング全体をすばやくクリーンにしてくれると評判なんです。


広いってどのくらいかといえば、空気清浄は51㎡(31畳)までで、
加湿能力はプレハブで29㎡(18畳)まで、
木造なら18㎡(11畳)までOKだそうです。


こんなに広くても効果があるってわかるのはすごいですね。
何台も買わなくても済むし。


ACK70NーW(ダイキン)のよさを調べてみました。

まずは、加湿力。
なんと運転してから15分後には20%の湿度が50%にアップ↑
すぐうるうるになれちゃいます。


お好みで「高め」「標準」「ひかえめ」の3段階調節もできちゃうとか。
お肌の調子や季節に合わせて変えられるなら、
乾燥する時期だけじゃなくて、毎日使えますね。


他には、集塵力。
る「新・電気集塵方式」で10年経ってもパワフル集塵!
新・高性能フィルターは、フィルター繊維に吸着するらしく、
なんと10年間交換不要だとか。


フィルター交換って案外面倒&お金がかかるんですよね。
交換中に飛び散ったホコリとかも気になるし。
10年間つけっぱなしでOKって、いいですね。


最後は、脱臭力。
これは、吸い込んで分解する「光速ストリーマ」と、
飛び出していって部屋の空気をきれいにする「アクティブプラズマイオン」の働きで、
ダブルにクリーンにしてくれるとか。


さすが、世界に誇る空調機器メーカーのDAIKINですよね。


ACK70NーW(ダイキン)と、型番が1つしか違わないのが、
MCK70NーW(ダイキン)なのですが、その違いは販売ルートのみ!
◎性能も ◎見た目も、まったく同じです。


ACK70NーW(ダイキン)は、一般を対象にしている番号で
MCK70NーW(ダイキン)は、家電量販店で販売するための番号なんだとか。
販売ルートが違うことで、MCK70NーW(ダイキン)の方がお高めだそうですよ。


まったく同じなら
DAIKIN ACK70N-W うるおい光クリエールが買い!ですよね。



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